五十嵐正邦 プロフィール紹介
氏名 | 五十嵐 正邦(いがらし まさくに) |
性別 | 男性 |
誕生日 | 不明 |
受賞 |
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作品を厳選ランキングで紹介!
4位【凸凹アニメーション】 全2巻(完結)
原作を宮島雅憲先生、作画を五十嵐正邦先生が手掛けた作品。
締め切り寸前で超ピンチの新人アニメーターの[沖口ひろゆき]。
容赦ない仕事の督促におののく彼の前に現れたのは、美人で巨乳な新人スタッフ[篠塚さん]だった。
恋もアニメも、この出会いをきっかけに動き始める。
情熱ほとばしるアニメーターラブコメ作品となっています。
3位【コーポ失楽園】 全1巻(完結)
最初の人類、アダムとイブ。
地球誕生から46億年、とうとう「禁断の果実」を食べてしまった2人は、エデンの園から人間界に飛ばされてしまう。
しかも飛ばされた先は現代の日本。
右も左もわからない現代で、素っ裸のアダムは、イブを求めてさまようことになる。
大天使ミカエルの助けを借り、イブとの再会を果たすものの、イブは記憶を失っていた。
天使と悪魔の陰謀も絡み、神様の大いなる計画「神の子」による地球繁栄は叶うのか…というストーリー。
ギャグメインの内容なのだが、個人的にミカエルのアダムに対してのいたずらが好きで、かなり笑わせられました(笑)
読みやすく、面白い作品なので、是非一度読んでみて下さい☆
2位【まったく最近の探偵ときたら】 連載中
若いころは天才高校生探偵として一世を風靡した[名雲 桂一郎]だったが、現在では家賃を滞納するほど、うだつの上がらない探偵となっていた。
老眼になり、腰痛・歯痛に悩まされる、おっさんになってしまっていた。
そんな彼の元に、かつて名探偵だったころの名雲に憧れている、若さ溢れる女子高生[中西 真白]が、助手希望で押しかけてきたことで巻き起こる、探偵もののギャグコメディ作品。
かなりハイスペックな真白と、ジェネレーションギャップを含んだネタで、面白い内容になっており、かなりおすすめの漫画です。
1位【川柳少女】 全13巻(完結)
物語は基本的に4コマ漫画形式で描かれおり、川柳を題材にしたラブコメ漫画である。
川柳というと堅いイメージだが、とてもコミカルな表現で描かれており、個人的にはギャグ路線の強めのラブコメとして捉えている。
主人公となる[雪白七々子]は口下手のため、短冊に川柳を書くことで自分の意思を伝えるという表現方法で、多くを語らないのが逆にワードセンスのすごさ、面白さが描かれており、4コマ漫画という制限ある表現の中でうまくマッチした作品となっている。
同い年の元ヤンキー[毒島エイジ]に好意を寄せており、ラブコメ要素としても面白く、ほっこりすること間違いなしの索引ではないかと思います。
すでに完結しているものの、多くの人にこの作品を知ってほしいということと、読んでもらえば好きになること間違いなしなのではないかと思い、おすすめ作品の一つに入れていますので、興味がある方は是非一度読んでみて下さいね☆
まとめ
五十嵐 正邦先生の作品は、個人的に大好きな作品ばかりです。
ストーリー展開はもちろんながら、設定が面白く、作画も可愛くて、おすすめ作品ばかりです。
連載中の作品も含め、今後の先生の作品を追い続けたいと思います。
ちなみに、他の先生方の漫画作品おすすめランキングもまとめてありますので、興味のある方は参考にしてもらえるとありがたいです☆
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