諫山創 プロフィール紹介
氏名 | 諫山 創(いさやま はじめ) |
性別 | 男性 |
誕生日 | 1986年8月29日 |
受賞 |
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作品を厳選ランキングで紹介!
6位【進撃の巨人ANSWERS】 全1巻
「人類」VS「巨人」の、混迷を極める戦いと深まるナゾを、諫山創先生へのインタビューを交えて徹底分析されている。
本書でのみ“公開可能”な情報が満載していますが、ネタバレにもなってしまうので、まだ読んでない方には読み進めながら見てほしいなと思います。
諫山創先生描き下ろしの人気企画「IFイラスト」や「進撃の巨人for au スマートパス」の人気コンテンツである、「ひとコマ大喜利」も収録されており、より深く『進撃の巨人』を掘り下げ、楽しめる一冊となっています。
5位【進撃の巨人INSIDE抗】 全1巻
ファン待望の公式ガイドブック第1弾となる作品。
巨人に抗うキャラクター全78人が完全ガイドされており、人類を絶望に突き落とすヤツらを徹底解説する巨人図鑑なども記載された、読み応え十分の一冊。
キャラクター人気投票の結果発表や、テレビアニメ版『進撃の巨人』の監督と声優さんへのインタビューなど、盛沢山の内容となっており、時代を追って、解釈や思いを知ることの出来るので、ファン必見となっています。
4位【進撃の巨人OUTSIDE攻】 全1巻
幻の第一話目のネーム50数ページを一挙初公開されている他、著者である諌山創先生のロングインタビューや、巨人世界の謎を徹底追跡された豊富な内容となっている。
『進撃の巨人』を徹底ガイドするための一冊となっている。
3位【進撃の巨人 キャラクター名鑑 FINAL】 全1巻(完結)
諫山創先生の新規インタビューも収録された、300人以上の登場キャラ情報満載の最終保存版となる一冊。
2017年8月に発売され大好評を博した、『進撃の巨人キャラクター名鑑』のページを増量し、大幅加筆して再編集されている。
物語のラストまでに登場した300人以上のキャラクター情報などに加え、新たに73ページの新情報を加えられており、最終回執筆後に直撃した、諫山創先生の新規インタビューも完全収録した、まさにファン必見の内容となっている。
2位【進撃の巨人 Before the fall】 全17巻(完結)
原作を諫山創先生・涼風涼先生(ライトノベル著者)、作画を士貴智志先生が手掛けた作品。
副題の「Before the fall」とは、『進撃の巨人』本編第1巻で語られる「ウォール・マリア陥落の前」を意味している。
本編でエレン達が活躍した時代より約70年前から物語は始まる。
壁の中に進入を許してしまった巨人の吐瀉物の中から、一人の赤ん坊が発見される。
[キュクロ](巨人の子)と名付けられた少年は、見世物として、辛く惨めな生活を過ごす。
少女[シャルル]との出会いをきっかけに、訓練兵団に入団した彼は、そこで出会ったのは[アンヘル]が作りあげた「立体機動装置」に人類の未来を見出す。
果たして、立体機動装置は巨人討伐の決定打になり得るのか…というストーリー。
『進撃の巨人』の始まりの物語となる内容なので、本編が好きな方も、まだ読んでないという方でも楽しめる作品となっています。
1位【進撃の巨人】 全34巻(完結)
かなり社会ブームにもなった作品ですので、ほとんどの方が知っているのではないかと思います。
人類は突如出現した「巨人」により滅亡の淵に立たされる。
生き残った人類は巨大な三重の城壁を作り、その内側に生活圏を築くことで100年の間、辛うじて生き残っていた。
壁の外を夢見る[エレン・イェーガー]だったが、突如現れた「超大型巨人」により生活圏であった城壁の門を破壊され、巨人たちが流れ込み、地獄絵図となる。そしてエレンの目の前で、母が巨人に捕食されてしまう。
巨人により、夢の希望も奪われたエレンは「調査兵団」に入隊し、全ての巨人を駆逐することを目標にするというストーリー。
この漫画の凄いところは、予測不能のどんでん返しの繰り返しで良くも悪くも期待を裏切られるところかなと思います。
めちゃくちゃ次が気になるストーリー展開なので、人気が出るのは納得出来ます。
描写が過激だったり、絵が怖いということから、私の周りでも一部からは敬遠されてはいながらも、これだけの人気が出るということは、面白さは本物なのかなと思います。
巨人とは何なのか、自分たちを守るための壁に隠された謎とは何なのかなど、少しづつ明らかになりながらも新たに出てくる謎など、読み進めれば進める程、ハマること間違いなしの作品だと思います。
まとめ
諫山 創先生の作品は、個人的に大好きな作品ばかりです。
独特なタッチと迫力のあるバトルシーン、何より続きがとても気になるストーリー展開がとても面白い作品です。
進撃の巨人がメイン作品となるため、現在は連載しておりませんが、今後、新作が発刊されることを楽しみに、先生の作品を追い続けたいと思います。
ちなみに、他の先生方の漫画作品おすすめランキングもまとめてありますので、興味のある方は参考にしてもらえるとありがたいです☆
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